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- 新規法人だけど審査なしでガソリンカードを作れる?
- 審査なしのガソリンカードって安全なの?
- 後払いで一括精算できるガソリンカードはある?
後払いができるガソリンカードを審査なしで作成できますか?
それならETC共同組合のガソリンカードがピッタリです!
新規事業者やクレジット信用情報に自信がない方は、法人ガソリンカードを作るときに審査が通らないかも・・・といった不安はありますよね。
カードの申込みに審査もなく、しかも経理業務の負担軽減に繋がる後払いで一括精算できるガソリンカードがあるんです。それはETC共同組合のガソリンカードです。
審査なしで作ったガソリンカードは安全なの?
ETC協同組合という組織が、カード利用者である法人が『事業協同組合』として加入してもらい、組合員の保証をおこなう仕組みとなっているので安全です。
このように、ETC協同組合に加入することで組合員として利用できるので安心して使う事ができるんです。
審査のハードルが低いETC共同組合でガソリンカードを手に入れて、後払いによる経理業務も軽減し安心してあなたの業務で活用してくだい。
\ 審査なしで作れて後払いで精算 /
組合だから安心して使えるガソリンカード
ガソリンカードを審査なしの後払いで作るなら組合系カードがオススメ
法人ガソリンカードを審査なしで作りたいです。
クレジットカードの審査ない組合系の燃料カードがよいですよ!
業務で車での移動が多い法人の方なら、法人ガソリンカードは是非とも作っておきたいですよね。
でも、このような状況でカード作成や申請を躊躇しているのでは?
このような方にはTC共同組合のガソリンカードがおすすめです。ETC共同組合のガソリンカードなら審査なしで簡単3ステップで申込みが完了します。
しかも、支払いは月末締めの一括後払いです。請求書は、詳細な利用明細も提供されるので、次のようなメリットがあります。
- 従業員の利用状況を把握しやすい
- 不正利用の防止や経費精算がスムーズに行える
- 一括請求なので経理業務の軽減にも繋がる
でも審査なしで後払いのガソリンカードって安全なんですか?
その疑問は当然ありますよね。
審査なしでも安全であることを次の章で説明しますね。
ガソリンカードを審査なしで作れるの?審査なしで作れる理由とは?
ETC共同組合ならガソリンカードを審査なしで作ることができます。でも「なぜ組合では審査なしなの?」「なぜ審査がないの?」といった疑問もあるかと思います。
組合ならではの背景と、ガソリンカードを審査なしで作れる理由をご紹介します。
ガソリンカードは審査なしで作れるの?ETC共同組合なら作れる!
ETC共同組合のガソリンカードは燃料系の精算に特化したカードですので、クレジットカード機能はついていません。
従って、ガソリンカード発行する時には、審査基準が高いクレジットカード審査がありません。
ガソリンカードをなぜ審査なしで作れるの?
ETC共同組合でガソリンカードは、あくまでガソリンを初めとする燃料系の精算のみの使用可となります。
クレジットカード機能はないので、審査の基準が厳しいクレジットカードの審査は不要です。なので、過去にクレジットカードの支払い遅延や多重債務があった方など、与信情報に不安がある方でも発行可能となるのです。
審査というほど厳しいものではありませんが、申込み時には、ETC協同組合加入の申込みとガソリンカードの申込みがあり、その時に必要な書類があり、その書類の内容は確認されます。
クレジットの審査はありませんが、書類の提出が必要です。
組合独自の審査はクレジットカードよりも厳しくはない
ETC協同組合は、高速道路料金の割引と経費管理の効率化をサポートする、法人向けのサービスを提供しています。当然ながら、組合を維持するためには規約・ルールがあります。
多くの組合員を守るために、組合員として条件を満たせない人を組合に入れないように簡単な書類の審査があります。
組合独自の審査は、クレジットカード審査よりも甘く通り安いですが、それでも審査に落ちる人はいます。それは次のような条件になります。
- 過去に利用停止になったことがある
- 記載した連絡先・住所に連絡がつかない
- 利用目的が不適切(利用予定額高額、個人プライベート目的での申込み)
この3つの理由については、事前に確認することで防げるものですので、クレジットカード審査よりもハードルが低く、ガソリンカードが発行されやすいと言えますね。
利用目的や連絡については注意します!
審査なしで作ったガソリンカードは安全なの?組合ならではの安全性
クレジット審査なしでガソリンカードを作れるのは嬉しいけど、安全なんですか?
法令遵守をしてる事業協同組合だから安全です!
審査なしで作れるの嬉しいが、審査なしで発行されるカードって安全なのか、と思うこともありますよね。
確かに、誰でも簡単に作れてしまうカードなら使うのはチョットためらいます。そこで、審査なしで作れるガソリンカードが本当に安全なのか確認してみました。
ETC協同組合は法令遵守の事業協同組合なので安心
ETC協同組合でガソリンカードを発行してもらうためには、ETC協同組合に加入する必要があります。そして加入にあたり2つの条件があります。
ETC共同組合に加入する条件とは、「原則として中小企業であること」「加入時に出資金として1万円を預けること」の2点となります。。
法人ガソリンカードなので中小企業(新設法人含む)であることはもちろんですが、個人事業主でも発行される可能性があります。また、出資金として1万円が必要です。これは退会で返金されるので、実質組合加入への費用はかからないことになりますね。
事業協同組合とはなんですか?
ガソリンカードを発行しているETC共同組合は(株)未来という会社から業務委託をされています。姉妹団体として高速情報協同組合があります。
事業協同組合とは
中小企業者が互いに協力し、助け合う精神(相互扶助の精神)に基づいて協同で事業を行い、経営の近代化・合理化と経済的地位の向上・改善を図るための組合。
組合は組合員の事業を支援・助成するためのものならば、ほとんどすべての分野の事業が実施できます。
また、ETC共同組合自体も決して怪しい団体ではなく、次の3つの点から安心して利用できます。
- 協同組合は全国に拠点がある
- 各省庁に認定されているため詐欺の心配な不要
- カード発行以外の事業もあり経営が安定
事業地区としては、日本全国に展開しています。
北海道、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、 新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、 兵庫県、奈良県、鳥取県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、熊本県、 大分県、鹿児島県、沖縄県
審査がないガソリンカードは使っても安全?
ETC協同組合は、主に運送業者や物流企業の経費削減と効率化を目的として設立されました。
ETC共同組合の主な提供サービスは次の通り。
提携サービス | サービス内容 |
---|---|
ETCカード発行 | 高速道路の利用料金を自動で支払うことができるETCカードを発行 |
ガソリンカード発行 | 燃料費の支払いを簡便化し、経費管理を効率化するガソリンカードの発行 |
自動車保険 | 運送業者向けの特別な自動車保険も提供 |
ETC共同組合では、組合が高速道路と提携しています。それにより会員(組合員)に対してさまざまなメリットが提供されます。割引制度や簡便な経費管理などがあります。
クレジット審査がなく、独自審査の基準も低く安全なETC共同組合のガソリンカード
ETC共同組合のガソリンカードなら、基準が厳しく期間もながいクレジットカードの審査もなく、安全なガソリンカードを作ることが出来ます。
長年の運営実績と利用者からの高評価を得ているETC共同組合でガソリンカードを発行し、業務の活性化につなげましょう!。
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組合だから安心して使えるガソリンカード
後払いできるガソリンカードがオススメの理由
ETC協同組合がクレジットカード会社の審査を受けていますので、個人(申込者)の審査がありません。
ETC協同組合とは、要するに新会社及び個人事業主がクレジット審査が通りにくいことに便宜を図り取得に協力してきた組織となります。
そして、月末締めの一括後払い精算ですので、経理業務で恩恵が受けられます。個人名義のカードを使う際に生じる経費の混同リスクを避けられ、法人用の利用明細が発行されるため、経費管理が容易で、確定申告時の負担も軽減されます。
おすすめの理由①:一括請求で後払いだから現金が不要
ガソリンカードの後払いシステムを利用することで、ガソリン代を先払いする必要がなくなり、手元資金を効率的に運用できます。
資金繰りが重要な企業や個人事業主にとって、キャッシュフローの改善は大きなメリットとなりますね。
おすすめの理由②:経費管理が容易に
月末に一括請求されるため、複数のレシートを管理する必要がなくなり、経理作業が大幅に簡略化されます。これにより、経費の透明性が向上し、管理がしやすくなります。
領収書を個別に管理する必要がなく、経理担当者の負担を軽減が期待できますね!
経理の業務削減は嬉しい!
おすすめの理由③:請求書の明細で内訳が明確に
ガソリンの給油のみに使用でき、車両ナンバーが記録されるため、不正利用のリスクが低減されます。
車両毎に利用状況が請求書で把握できる詳細な利用明細が提供されることにより、従業員の利用状況を把握しやすく、不正利用の防止や経費精算がスムーズに行えます。
申請前に知っておきたい審査なし後払いのガソリンカードの3つの注意点
ETC共同組合のガソリンカードには、審査なしで発行できる、後払いができることをはじめ、年会費や発行手数料が無料、請求書による後払いで資金繰りに有利など、様々なメリットがあります。
特に、審査に通りずらい新設法人や、資金繰りに困っている法人にとって、有効な手段と言えるでしょう。
そんなETC共同組合のガソリンカードですが、申し込みを行う前に知っておきたい注意点があります。その注意点は次の3つとなります。
- 注意点①:組合規定によるガソリンカードの審査がある
- 注意点②:高速道路の給油価格が一定でない
- 注意点③:クレジットカード機能がない
3つの注意点をそれぞれ確認してみましょう。
注意点①:組合規定によるガソリンカードの審査がある
ETC共同組合のガソリンカードを発行する際には、クレジットカードの審査はありません。
しかし、審査といほど厳しいものではありませんが、組合加入のための書類提出が必要となります。この書類の内容に基づき、組合独自の審査が行われます。
- 過去に利用停止になったことがあるかどうか
- 記載した連絡先・住所に連絡がつくかどうか
- 利用予定の金額が高額すぎないか
- 個人プライベート目的での申込みとなっていないか
ETC共同組合は、信用情報による審査もなく発行しいことがメリットとしてあげられます。
しかし、申し込みをした人でも、ETC共同組合の審査に落ちた人もいるようです。
組合の審査に落ちた例
申し込み後は、契約書などの書類への記入が必要になり、スタッフからの電話連絡もあります。法人ETCカードが発行される際も書留での受け渡しですから、連絡先や住所が不明の場合は契約ができませんので、お断りされた。
開業届や、確定申告書など事業を営んでいる証明ができず、個人プライベート用の利用として判断された。
注意点②:高速道路の給油価格が一定でない
ETC共同組合ガソリンカードの高速道路での給油価格は一定ではありません。一般のガソリンスタンドと比較して安くなる場合と高く成場合があります。
どういう場合に高くなるのか知っておきたいです。
そうですね。安い場合と高い場合、それぞれ見てみましょう。
安くなる場合
ETC共同組合が独自に契約している高速道路サービスエリア・パーキングエリアのガソリンスタンドでは、組合員価格で給油することが可能です。
組合員価格は、一般のガソリンスタンドよりも1円~2円程度安いことが多くなります。高速道路の深夜割引や休日割引などの割引制度を利用すると、さらに安くなります。
高くなる場合
ETC共同組合が独自に契約していない高速道路サービスエリア・パーキングエリアのガソリンスタンドでは、一般価格で給油となります。
一般価格は、組合員価格よりも1円~2円程度高くなります。
高速道路の渋滞時や災害時などは、ガソリン価格が全体的に高騰するため、ETC共同組合ガソリンカードであっても、一般のガソリンスタンドよりも高くなる場合があります。
注意点③:クレジットカード機能がない
ETC共同組合が発行するガソリンカードには、クレジットカード機能が付いていません。
クレジットカード機能がないことで、クレジット審査が不要であったり、社員の不正利用の低減など、メリットがあります。
その一方でこのようなデメリットもあります。
高速道路料金の支払いには利用できない
ETC共同組合ガソリンカードは、高速道路料金の支払いには利用できません。
高速道路を利用する場合は、ETCコーポレートカードなどのクレジット機能付きのETCカードが必要です。
利用できるガソリンスタンドが限られる
ETC共同組合ガソリンカードは、全国の加盟SSで利用可能です。
しかし、全てのガソリンスタンドで利用できるわけではありません。特に、高速道路SA・PAにあるガソリンスタンドでは、利用できない場合があります。
支払い方法が後払い
利用料金は翌翌月にまとめて請求書で支払う後払い方式のため、利用状況によっては資金繰りに支障が出る場合があります。
この3つの注意点を踏まえたうえで、充分に検討してみてくださいね。1
ETC共同組合のガソリンカードの審査なし・後払い以外のメリット・デメリット
ETC共同組合のガソリンカードは、審査なしで作れて、後払いができて便利なカードです。
それ以外にもメリットがあるんです!
メリット①:クレジット審査なし
ETC共同組合のガソリンカードにはクレジット機能が付いていません。
クレジット機能がないことは、「クレジット審査が不要」「クレジット機能を不正利用される心配がない」といったメリットがありますね。
特に、審査内容が厳しく時間もかかるクレジット審査がないというのは、大きなメリットではないでしょうか。
メリット②:全国均一価格で給油できる
ETC共同組合のガソリンカードは、全国の約6,400の店舗で利用が可能です。しかも、組合加盟店ならどこで給油しても全国均一価格で利用できるため、出張時などでも予算の見積もりが立てやすい、といったメリットがあります。
また、現金での支払いが不要となりますので、カードがあれば全ての給油が可能となり管理のしやすさとリスクの軽減にもなります。
ガソリン・軽油の燃料価格は全国統一契約価格なので、コスト削減には最適です。
メリット③:カード維持費がかからない
ガソリンカードの維持費・管理費はかかりません!
組合に加入するときには、出資金1万円を預けますが、この出資金はこれは入会金ではないので、組合退会には返金されます。これ以外の費用はかかりません!
年会費無料やカード手数料は無料となります。これは長期的には経費節減となり、経済的な負担を軽減できる大きなメリットとなりますね。
メリット④:事務の合理化ができる
「ガソリンカードの請求は、月末締めの口座振替となります。
請求書には、利用明細は、会社別・車両ごとに発行され、利用明細も細かく集計されており、利用状況が一目瞭然、事務の合理化が可能です。
領収書を整理する手間も省けます。
デメリット①:高速道路での給油価格のバラつき
ETC協同組合のガソリンカードの利用では、高速道路でのSAやパーキングエリアでの給油価格が異なる場合があります。
高速道路上の施設には地域の競争による価格調整が難しく、一般のガソリンスタンドと比較して価格が高くなることがが理由です。
デメリット②:組合規定の審査がある
クレジットカードとしての審査はありませんが、ガソリンカードを発行する際には、ETC共同組合に加入する必要があります。
その組合加入する際には書類が必要となり、その書類確認をするための審査があります。
デメリット③:クレジット機能が使えない
メリットの1つに「クレジット審査がない」がありましたが、クレジット機能が使えないというのはデメリットにもなりますね。
複数のカードを管理するコストもかかりますので、1つにまとまっていた方が便利な場合もあるかもしれません。
事業協同組合であるETC共同組合なら、審査なしで後払いができるガソリンカードを簡単な手続きで発行することが可能です。
審査なしで作れる理由や安全性も確認できましたね。また、後払いができることのメリット・デメリットもご紹介しました。
新規法人ですが、安心して申し込みできます!
組合に加入する際に提出する「組合加入申込み」「ガソリンカード申込み」の書類をしっかりと作成するれば組合審査が通って、ガソリンカードを作る事ができるでしょう。
安心して使える法人ガソリンカードを手に入れて、あなたの業務を促進させてくださいね。
\ 審査なしで作れて後払いで精算 /
組合だから安心して使えるガソリンカード